ブルー・オーシャン戦略|激しい競争を避けて新規開拓


血で血を洗う競争の激しい市場。

競合が多く、競争の激しい既存市場=血の海という言葉から、

「レッド・オーシャン」

と呼び、それとは逆に、

汚されていない、競争のない未開拓市場=青い海

「ブルー・オーシャン」

と呼ばれて区別されています。

 

ブルー・オーシャン戦略とは、

激しい競争を避けて、新しい市場を開拓する戦略です。


ブルー・オーシャン戦略の実践例

よく言われる例としては、任天堂の「Wii」が有名です。

ゲーム機が、PS3やXBOXなど、高性能化していく市場の中、

既存ユーザが求める高スペックのゲーム機から、

「Wiiリモコン」というこれまでにない発想で、

ゲームをやらないユーザ層の獲得に成功しました。

 

 

理屈としては理解しやすいと思います。

「ナンバー1」を目指すのではなく、

「オンリー1」を目指すといったところでしょうか。

 

「新しい市場で勝負する」

言うのは簡単ですが、この新しい市場というのは、現時点で存在しません。

つまり、自分で新しい市場作らなくてはいけません。

 

市場を作るというのは、

付加価値を足すか、もしくは新しい価値そのものを作りあげ、

ユーザのニーズを掘り起こすという大変な作業です。

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